初心者にありがちな失敗例



    子供の頃、ピアノレッスンの経験がある人に、

    「楽譜は読めますか?」 と質問すると、大抵返ってくる答えは、


 「少しなら読めます!」


    ところが、よくよく話を聞くと、

    本人が言ってる 「楽譜が読める」  というのは……


  ♪が読めないとは? …… 「楽譜にドレミと 書き込むこと」

  ♪が読めるとは?   ……  「ドレミと数えれば 音とりができること」



    わざわざ楽譜にドレミと書き込まなくても 数えれば 音取りができる。


    そのことを  「楽譜が読める」  と言っていたのです。


 でも、もう一度考えてみてください


    本当にそれ、 「楽譜が読めてる」  と言えますか?

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   1. 難しい音符は、「ドレミ」 と数えてしまう!

   2. 「ヘ音記号」 や 「加線」 が苦手

   3. 臨時記号 (♯♭) や 「♭4つ」 などが怖い

   4. 「リズム」 は、カンで当ててる!

   5. 初見がデキナイ (いきなり両手では弾けない)

    この失敗例 に 「2つ以上」 当てはまってたら、

    そもそも 「楽譜が読めてる」 とは言えませんよね?


 私って本当は、楽譜が読めてなかったのですか?


    実はその通りなのです。 

    その証拠に、子供の頃、何年もピアノを習っていたはずなのに・・・。

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 覚えないと、曲が弾けませんでした!


    普通のピアノレッスンに習いに行くと、

    「まずは基礎が大事!」 と言われて、 「練習曲」 を渡されます。


    「次回のレッスンまでに、○ページまで弾けるように、家で練習してきてね♪」


    ところが、言われたことを、家で実行するとどうなるか?


 1. (楽譜が読めないから) 最初は「えーとドレミ・・」 数えながら音取り

 2. 何度か繰り返し練習するうちに、答えを耳で覚えてしまう!

 3. そこから先は、耳で知っている音を 「記憶」 で当ててるだけ!


    この 「代表的な失敗例」 に、心当たりありませんか?


  あっ、言われてみれば確かに ……。


    たとえ、楽譜を見ながら弾いていても、実際には

    耳で覚えて弾いている だけで、

    本当は楽譜がスラスラ読めてるわけではない。 だから、


    「それじゃ、5小節目のココから弾いてみてください」 と言われたり

    「優秀ですね! じゃあこれは?」 とページをめくられる など、


    練習したパターンから一歩でもズレただけで、途端に何もできなくなってしまう…。




  できるだけ早く、初見の練習をスタートさせよう   

  
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初心者にありがちな失敗
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