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ピアノが上手になる・超簡単ヒント集
うまくいかない人のための、逆転の発想

看板

初歩の楽典解説

 ここでは音符を素早く読むための
 呪文をご紹介します。

 「お味噌汁+レバー」
 「捕らわれ」
 ……なんですか? これ。


 初心者時代はどうしても、
「ええと、 がドだから、レミ……」

 とひとつひとつ数えないと音符が読めません。

 これではひとつの音符を読み取るのに時間がかかりますし、音符を数えるだけでも結構疲れますよね?

 ここでは、音符を素早く読むための呪文を御紹介します。
「おみそ汁+レバー」

 ……何ですか? これ。

 ト音記号の脇の、5つの線。
 この、5つの線を下から順番に読むと、「ミ・ソ・シ・レ・ファ」です。

 (↑に読む)

 さらに、「ド」もオマケで加えると「ドミソシレファ」になります。

(↑に読む)

 しかしこのままでは覚えにくいので、語感が似ている日本語を当てはめます。

 「ドミソシレファ」 → 「お味噌汁レバー」

 この呪文を覚えていると、結構いいことがあります。
 例えば、加線がたくさんの音符。



 こういう音符、読めますか?
 おそらく、かなり楽譜に自信がある人でないかぎり、

「えーと、ドレミファソラ……」と一つずつ数えだしてしまうでしょう。

 これを簡単に読むコツがあるのです。それは、

 この青いラインが「ド」ということ。

 ??

 それって、言われなくても知ってますけど……。と思いますよね?
 違うのです。この青いラインが「ド」というのは、「お味噌汁レバー」という呪文が使えるということなのです。

 試しに、青いラインの上で、
「ドミソシレファ (お味噌汁レバー) 」
 と言ってみてください。

 加線が5つあっても、もう全然怖くありませんよね?


 では、ヘ音記号の加線は、どう覚えればいいでしょうか?
 こんな音符が出てきたら、読めますか?



 かなり読みにくいですね。ついつい、ドシラソ……と数えてしまいます。
 こんなときは、「捕らわれ」という呪文を思い出してください。

「ドラファレ」 → 「捕らわれ」


 試しに青いラインの上で、「ドラファレ」と呪文を唱えてみてください。
 加線が5つあっても、もう全然怖くありませんよね?

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