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ピアノが上手になる・超簡単ヒント集
うまくいかない人のための、逆転の発想

  ピアノ専門筋力トレーニング
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 ピアノのために指を強くするトレーニングとして、まず最初に思い浮かぶのは握力を鍛える器具でしょう。
 握力強化の器具は、スポーツ用品店のトレーニングコーナーでもよく見かけますので、元々お持ちの方も多いかもしれません。

 しかし、握力に関する屈筋群の筋肉の動きは、演奏時の指の運動に似ているように見えて、実際には力点や関節の角度、力を込める方向などが異なります。

 したがって、特異性の原理 (競技の特徴とトレーニングメニューを照らし合わせ、競技に沿った筋肉を強化する) に照らし合わせると、ピアノのために握力を鍛えても、あまり意味はありません。

 ピアノ用のトレーニングとして、指立て伏せを行う方もいらっしゃいます。
 指立て伏せは、上半身の重みを両手の10指で支えながら、同時に腕や胸部、腹部のトレーニングも行えます。
 しかし、ピアノに求められる指の筋力は、「静」ではなく「動」ですから、やはり特異性の原理と照らし合わせると、これもあまり意味はありません。

 では、ピアノ専門のトレーニングとして、指の各関節に抵抗を加えながら、なおかつ「動」の動きも取れるトレーニング法はないのでしょうか?
 そこで思い当たるのは、オモリのついた手袋です。




【適用サイズ】 フリーサイズ
【重 さ】 500g (2個)
【装 着】 マジックテープ式

 手の甲に500gのウエイトを装着し、その状態でピアノに向かうと、鍵盤を支える指の全関節、手首に対し、ズシリと重みが加わります。
 この状態で練習曲に向かうと、普段は眠っている筋力まで動員されるので、練習曲に対する運動効果が高まり、練習曲の威力も倍増します。

(写真のような装着だと、中指、薬指の根元の動きが制限されるので、指を通す穴をハサミでカットするか、手袋を上下逆に使い、中指の穴が手首側に来るように装着するとよいでしょう)

 ウエイトを装着した当初は、指先の関節を立てようとしてもグラグラ曲がり、その重さに耐え切れないでしょう。しかし、鍵盤の上などで指先を固定させながら、静かに重みを加えると、1週間ほどで、根がしっかり強化され、ピアノの鍵盤抵抗に負けない、強い指先ができあがります。

 重みを加えても、指先がグラつかなくなったら、オモリのついた手袋を装着した状態で、筋肉の使われ方を意識しながら、ゆっくりとしたテンポで曲をさらいましょう。

 音作りの面でも、スロー練習には効果があります。
 速く弾く訓練ばかり積むと、指任せに弾くクセがつき、細かい音の表現が雑になりがちです。しかし、自分の音をよく聞きながら指先のコントロールをすると、美しい音の響きに気を配るようになるため、ミスタッチのクセを正すことにもつながります。

 なお、オモリのついた手袋は、下記のショップで取り扱っています。


ALINCO ハンドウェイト 0.5kg×2 EX-022
ピアノ練習の筋力アップに、指のウエイトトレーニングです。
アマゾンで買うと、値引き価格で購入できます。
500gです。

 最後に、くれぐれも無理なトレーニングはお控えください。
 ハードなトレーニングは、時間は短く。(15分程度)
 そして、その後の大豆ペプチド摂取による栄養補給休息も大事です。
 ピアノの練習後、大豆ペプチドを摂取すると、その後の疲労回復が早くなります。

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NU >> 指の訓練法
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