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なんちゃって初見 (代表的な失敗例)

初見の練習法を、習ってる先生から教わることができず、
自己流で練習していた人は、
弾ければそれでいい! と
「ズル」 や 「反則」 をしまくりの、自己流の弾き方、
なんちゃって初見!
の状態に引っかかっていることがあります!
この 「なんちゃって初見」 の使い手の方ほど、
今までの自分の悪いクセに
邪魔されて、かえって、当HPの初見の練習が苦手になることがあります!
なんとな~く弾けてたつもり
なんとなく練習しているうちに、なんとなく弾けるようになってた!
レッスンで指定された練習曲だけでなく、
自分の弾きたい楽譜を買って、それに対する練習もしていた。
ただ、レッスンで扱う楽譜ではなかったので、なんとなく弾ければそれで満足!
自分が選んで 「これ弾いてみたい!」 と思う曲は、メロディーを
元々知ってる曲だから、
半分カンで、「こんな感じかな」 ってメロディーを予想しながら
弾いていた。
ただ、全然知らない曲は、弾いてみようという気さえ起きない!
元々知ってる曲じゃないと、
「ズル技」 が使えないので、ボロボロすぎて曲の形さえ見えなくなるから!
15点 …… 「演奏が下手すぎて、曲の形が全く見えない」
40点 …… 「どんな曲なのか、なんとなく 輪郭だけはわかった」
65点 …… 「たぶん この弾き方で 当たってるはず」 90点 …… 「あまり 間違わなかった。90%正確な演奏」 100点 …… 「演奏もリズムも、パーフェクト!」 |
元々知ってる曲は 「ズル技」 で補いながら、40~65点まで出せる場合もあるが、
完全に実力を求められる弾き方だと、
15点!
これでは弾いていても面白くないので、最初から弾く気になれない。
自己流の初見 (和音の弾き方)
指の幅の感覚 (手前ワイド) なんて、今まで意識したことがなかった。
楽譜上の音の感覚は、なんとなくパッと見て音符のパターンから
「ああこの和音の形は、よく見る形だ!」
形だけ識別したら、後はその和音に対して、自分の 「手の形」 が決まっていた。
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ピアノが得意な人が、オクターブを弾く時の手の幅を、
机の上でもピタッと再現できるように ドミソの幅 なども、「手の形」 で覚えてる。
たぶんこんな感じ!
ホラネ、やっばり合ってた!
ただ、指の幅に対して専門的なトレーニングを積んだわけではなかったので、
知ってるパターンから一歩でもズレルと、途端に 「ええとドレミ・・・・・・」 に逆戻り!
(そのせいで 現代曲のような曲を弾くと、予想が合わなくて弾きにくかった)

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