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ピアノが上手になる・超簡単ヒント集
うまくいかない人のための、逆転の発想

看板

 初見のときの「意識の持ち方

 音符を見たときに、ひとつひとつの音符
 を独立して読み取るのではなく、
 数個単位のグループとして
 読み取ってしまうと、
 音符を読むのが楽になります。



 初見のときの「意識の持ち方」(応用編)

 音符(♪)を見たときに、ドレミ……と言葉に変換するのではなく、
 をイメージするようにする。

 この意識で楽譜を見るようになると、楽譜の見え方は、今までと、どう変わるのでしょうか?
 実際に「メヌエット」の楽譜を使いながら、確認してみましょう。



 まず、鍵盤をイメージしながら楽譜を見るときのチェックポイントは、このカラーの部分です。

◆ 色の説明

緑のライン 音符一つずつ、順番に上がります。(スケール)
青のライン 同音連打。
黄色のライン 音符一つずつ、順番に下がります。(スケール)

 前のページでは、「隣の音符」をヒントにした、音符の読み方を解説しました。


 鍵盤のイメージを持ちながら音符を読むようになると、ピアノの演奏は、とても簡単になるのです。
 例えば、先ほどの楽譜なら、


 軽く視線を流しただけで、一番最初の「ド」から順に「1つ」ずつ上がっていくのが分かります。

 ですからこの場合、一つ一つの音符をわざわざ「ドレミ……」と考え直さなくても、から鍵盤一つずつ、指を順番にずらしながら弾いていけば、正しい音が鳴ってしまいます。

 メヌエットの場合も、同じように、グループを意識しながら音符を読むと?


 楽譜を読むのが、かなりラクになると思いませんか?

 グループを意識しながら楽譜を読めば、全ての音符を一つずつ「ドレミ……」と、わざわざ考え直す必要はありません。
 その音符が順番に5つ並んでいるのなら、鍵盤も同じように、順番に5つ弾けばよい※のです。

※音部記号の脇に、があるので、「ファ」の音だけは黒鍵です。

 このグループ分けは、実際の楽譜に対して、事前に蛍光マーカーで色分けするのも、効果的です。

 
 このように楽譜に色が付いていれば、さらに分かりやすさはUPするでしょう。

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