TOPへ戻る

ピアノが上手になる・超簡単ヒント集
うまくいかない人のための、逆転の発想

看板

  初見大王になりたい

 どんな楽譜でも、初めて見たときから
 完ぺきに弾ける・・。

 私もそうなりたいんですけど、
 それって、どうすればできますか?


 しばらくピアノを習っているけれど、「いつまでたっても楽譜が苦手」というあなた・・。
 ちょっとお聞きします。

 音符を目で読み取ったときに、頭の中で、「ド」とか「ドの#」と、無意識に、言葉に変換していませんか?

 これは、英会話をしているとき、

 相手の英語を聞く。 (英語のままでは理解できない)
              ↓
 頭の中で日本語訳する。 (理解できる形へ変換作業)
              ↓
 やっと意味を理解する。

 となるのと同じです。

 ダイレクトに「音符の言葉」が理解できないから、自分の理解できる呼び名(ドレミ……などの言葉)に頭の中で変換して、ようやく意味を理解する。
 これでは、頭の中で「変換作業」が1クッション入る分、楽譜の読み取り速度が遅くなってしまいます。

 これをスムーズにするには、「音符の図形」と「鍵盤の位置」がピタッと一致し、読み取った音符を、そのままダイレクトに鍵盤の動きにつなげることが必要です。

 では、それにはどうすればいいのでしょうか?
 一般には、
「音符は数えて読むのではなく、模様として読み取って、反射的に指が動くようにしてくださいね」
 と指導されることが多いようです。
「でもそれって、私でも、簡単にできるものですか? 私には、かなり難しくないですか?」
 こう質問されたら、どう答えればよいでしょう?

 ピアノが得意な方は、「慣れれば、できますよ……」と答えるかもしれません。
 でも、5年も10年もピアノを続けているのに、「いつまでたっても楽譜が苦手」という方、かなり多いですよね?
 何年も続けているものを、「まだ慣れていない……」と言ったら、「慣れる」までに、あと何年必要になるのでしょう?
 初見って、実は 「慣れ」 だけではないのです。

 ここでは、その「初見ができる」ようになるための、特別なトレーニング法をご紹介します。初心者の方には、ちょっと難しく感じるかもしれませんが、この方法で練習すれば、今までよりもかなり、初見は楽になるでしょう。


menuへ戻る

  ピアノHPのTOPへ

NU >> 大人の初心者
   楽譜の基礎
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥