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ピアノが上手になる・超簡単ヒント集
うまくいかない人のための、逆転の発想

看板

 初歩の楽典解説

 付点音符は、音の長さが普通の音符とは
 違うと聞きました。どう違うのですか?
 それから、音符の上や下に、
「.」とか「−」がついているのですが、
 これって印刷ミスですか?



このように、音符の脇に「.」があるときは、

元の音符の1.5倍の長さになります。


音符の下に「.」がついた音符もあります。

こちらは逆に、元の音符を少し短めに弾きます。

“演奏表現に対する指示”の意味合いを持ちます。


音符の下が「-」になると、テヌートです。

元の音符をもっと伸ばす意識で弾きます。

付点音符と意味が似ていますが、テヌートは、

“演奏に対する、作者のイメージ”の意味合いを持ちます。



『タイ』と『スラー』は、見た目はよく似ていますが、それぞれの意味は全く違います。


『タイ』は、同じ音程の音を伸ばし続ける印です。
小節末尾の音符が、次の小節にまたがる場合などに使います。
音の長さは、元の音符+追加の音符分です。


音符の上(下)に「曲線」がつくと、スラーです。
「スラーの範囲の音符」をひとつのグループとして、フレーズを途切れさせず、滑らかに演奏する意識で弾きます。


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