ピアノが上手になる・超簡単ヒント集
うまくいかない人のための、逆転の発想

  全体の構成のチェック (準備編)

 まずは記憶作業を楽にするために「曲全体の構成を分析」してみましょう。
 最近のCDや、カラオケなどのヒットチャートを見ると、

A-A-B-サビ-A-B-サビ-サビ

 という構成が多くありますが、クラシックの曲にも、このような、繰り返しがあります。実際にCDで音を聴きながら、あるいは楽譜を見ながら、曲の構成を、
「A-A-B-サビ-A-B-サビ−サビ」
 のように、書き出してみましょう。

 ちなみに 『エリーゼのために』 は、このような構成になっています。

A-A-B-A'-B-A'-C-A'-B-A'-D-E-A''-B-A'」 

 文字が同じところは、単純なリピート。A'のように、「ダッシュ」がついているのは、「A」の変形パターンなので、この曲の中で実際に覚えなければならない基本パターンは、「A-B-C-D-E」の5ブロック程度で済んでしまいます。
「A-A-B-A'-B-A'-C-A'-B……」と、一曲丸ごと覚えるのは大変ですが、「A-B-C-D-E」の5ブロック程度なら、ずいぶんラクになります。

 単純なリピートの部分は、二度目に現れたときに、改めて覚えなおす必要はありませんから、最初に構成を分析するだけで、覚えなければいけない部分は、ぐっと縮まるのです。

 (関連リンク カラフルな楽譜にする)


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暗譜

 
覚えた = 弾ける?

「記憶力」と「筋力」が
新曲挑戦時の基準です。

 
暗譜の仕方って?

いくら練習しても、
覚えられないのはどうして?

 
全体の構成のチェック

構成を分析して、
ラクをしましょう。

 
楽譜の分解ノート

ファーストアプローチ時
の整理の仕方。

 
特別な記憶法

自分に合う覚え方を
見つけてください。

 
CPG(身体で動きを
覚えこむ)

右手で△、左手で□。

 
ノルアドレナリン&
シータ波

覚え方は子供に
学びましょう。

 
楽して覚えるための
5つのポイント

狭く深く・20分・易しい順
・門前の小僧・回数。

 
脳科学に沿った
記憶チェック

記憶チェックの
回数を増やす。

 
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