難しい曲も いきなり100点がいい!



     難しい楽譜に挑戦するときに、重要なことは?


     まずは守りから入ることで、

     自分の実力を100%出し切ること を目指します!


     そうすれば、負けは負けにしても、「完敗」 ではなく 「惜敗」 になります!

           ・
           ・

     うっかり守りから入らずに 「ズルしてでも当てたい」 と欲張ると、どうなるか?


    ドレミと必死に数えながら、途中で分からなくなって

    苦し紛れに 「ここかな? エイヤッ!」

    とやったら、音がおかしくなって、さらに混乱して
    曲の途中で、ギブアップ!


     うまくいかずに ボロボロになってる人 って、実はこういう状態なのです!



  自分の持ち点が 80点なら・・・


    たとえば、初見を修行中の人が、

    いきなり、難しい曲 を弾こうとすれば、
    自分の実力を100%出し切れても、80点 しか取れないこともあります!

    80点 って、失敗だと思うでしょう?


    ところが初見では その80点が成功 なのです!


  えっ? そうなのですか?


    だって、自分の実力以上 の曲相手に、
    いきなり100点 を狙おうとしたら、どうなりますか?


    ズルをしてでも、100点を取りたい!

    その時点でもう 「初見の練習」 にはなっていないのです!



  自分の実力を100%出し切って、それでも負けたときは?


    【格上の曲に負けるのは 当たり前】

見た目の感想 楽譜の難易度
  ・ 特に問題なさそう   自分の実力 の範囲
  ・ 少々不安がある   「1ランク上」 の相手
  ・ こんなの弾けるわけない   「2ランク上」 の相手


    格上の曲 に挑戦するときは、いきなり100点は狙わず、

    そのかわり、

    自分の実力を 100% 発揮できた!


    そこだけを、取りにいってください!


    自分の実力を100%出し切って、それでも負けたとき、

    どこを強化し直せば、今度は弾けるか? が分かるのです。


  問題点はココを見ましょう!
  ヘ音記号が苦手   加線が苦手
  リズムが苦手   臨時記号(♯♭) が苦手
  和音が苦手   ♭5 などが苦手


    あの部分は通用したけど、ここはダメだった!
    だから、ダメだった部分を強化しないと!


    と、弱点が整理されれば、「今後の練習テーマ」 が明確ですよね!




  相手の 体感難易度 を削る

  
初見の練習  初見の練習


  初見演奏前のチェック
   音を出す前に毎回チェック!

  難しい曲の注意点
   守りきって、善戦を目指す!

  いきなり100点がいい
   足りない点数は何点ですか?

  体感難易度を下げる
   お隣さんを できるだけ引っ張る

  演奏ミスに対する注意
   暗記のためのやり方 ではない

   

 魔法の裏技


   

  ほかにもうまい方法はない?

     

  正当派の教え方なので安心

  
(ミスタッチ)